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競馬との最初の接点は…
大学時代の友達が
東京競馬場のソバ屋でバイトをしていて
遊びにいったのが最初
その当時、
競馬の全盛期で
競馬といえばサイン読みが主流だった時代
書店に並ぶ競馬本のほとんどが、
高本氏の流れをくむサイン系だった
私も高本公夫氏に興味をもち、
バイト先の人がたまたま、
高本氏の10番弟子と知り合いということで
紹介してもらって会って
嘘か?本当か?とても表に出せないような
裏話を聞いたりもした。
又、
JRAに就職した大学のサークルの先輩から
”勤労意欲を無くすような”
JRAの物凄い待遇を聞かされたり
何だかんだでJRAとの縁があったようだ
タカモト式
それを検証・実践する中で、
その本質に触れることによって
その<存在>に絶対的な確信を得ることに…
私はその後、
高本公夫氏が監修する3000円もする
競馬月刊誌『TOHO馬券大学』(東邦出版)の前身
『馬券研究』に投稿したことをきっかけに
同誌のレギュラー予想陣の一員として
誌面に登場することに
東邦出版が、
週末の競馬開催に合わせて
発信していたFAX予想にも
レギュラー予想陣として参加
後楽園飯店で行われた
東邦出版が主催するパーティーでは、
高本公夫氏を紹介され
「お若いのに…」と
声をかけてもらった記憶がある
そのパーティーには、
著名な馬券本作家が多数参加していた
結局、
大学卒業(就職)を機に
東邦出版との縁は切れたのだが、
卒業旅行のお土産を渡しがてら
池袋の会社にご挨拶にいった際には、
目の前にそびえたつ
サンシャインビルに会社を構える夢を
語っていた斎藤社長だった
実際、
当初は通信販売だった
月刊誌『TOHO馬券大学』を
店でも販売するようになったのだが、
(今では考えられないが)
後楽園の本屋さんのレジの前に
山積みされていたほどだったので
その夢は叶うのではと思ったものだ
【裏競馬】コンセプトというか
【裏競馬】の原点は<タカモト式>
高本公夫氏は、
競馬におけるサイン(暗号)の存在を
この世に知らしめた元祖で
JRA競馬全盛期を支えた功労者でもある
日本の競馬は、
JRA(スーパーコンピュータ)によって
完全管理されているという前提
従って、
JRAから発信されるサインは、
結果に合わせた装飾の1つと言えるだろう
タカモト氏(タカモト式)は、
オカルト、語呂合わせといった
遊び心も売りにしていたので
一部には勘違いされる部分もあるが、
JRAが発信するサインを
的確にキャッチする感性が凄かった
そういう意味では、
JRAの思惑を世に放つ
広告塔の役目も担っていたのではないか?
私が最も大事にしている
ピンポイント1点サインとは?
ある(関連)KEYワードによって
馬券対象になる枠番や馬番の
組み合わせを教えるというもので
これは今も昔も変わらない
例は無数にあるが
わかりやすい例を直近であげれば…
2021年
「紫苑ステークス」ウィークに
2頭の”シオン”馬名が入った
<枠1-2>が馬券になった!
(土)中山2R
1枠 コンセプシオン
↓
(土)「紫苑(シオン)ステークス」
1枠スルーセブンシーズ 2着(4番人気)
2枠ミスフィガロ 3着(12番人気)
↑
(日)中京11R「セントウルS」
2枠 ラウダシオン
一方、
34年前の1987年
「安田記念」ウィークに
(NCK⇒)『JRA』が誕生したのだが、
その当時のキャッチコピーが…
あたらしい気持ちの、日本中央競馬会です。
高本公夫氏が『馬券研究』という小冊子に
実際に掲載した記事が↓コレ↓
KEYワード<あたらしい=ニュー>から
G1「安田記念」が、
2頭の”ニュー”馬名が入った
<枠1-5>でなければ
競馬に参加するのを止める!
とまで言っていた高本公夫氏
1着したのは、
1番フレッシュボイス<=新鮮な声>
(単勝1190円)
キャッチコピー(あたらしい~)に
相応しい馬が起用されるのも
昔も今も変わらない
ちなみに、
同日のG3「京阪杯」を勝ったのが、
マルカセ イコウ (単勝2380円)
『NCK(Nippon Chuo Keiba-kai)』から
『JRA(Japan Racing Association)』に
まさに”移行”したのを祝うかのように…
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