第６１回
京 成 杯
（中山／芝2000M）
別定
京成電鉄㈱
＜同会長：三枝紀生＞
＜同社長：小林敏也＞
[2020年回顧]
枠１－８（馬1-12）
正逆1番の対角ゾロ目決着
１戦１勝馬
クリスタルブラック優勝！
同舞台の「ホープフルＳ」がＧ１昇格後、
３年連続でＯＰ馬が優勝しているのに対して、
Ｇ３「京成杯」は逆に
ＯＰ初出走馬が毎年連対していた
特に、
同舞台（中山2000m）の１勝クラス
「葉牡丹賞」実績馬から連対馬が出ていたが、
2020年は該当馬＜不在＞だった
2016年「葉牡丹賞」＜８－８＞
１着レイデオロ → G2「ホープフルＳ」１着
２着コマノインパルス → G3「京成杯」１着
2017年「葉牡丹賞」
１着ジェネラーレウーノ → G3「京成杯」１着
2018年「葉牡丹賞」
２着ランフォザローゼス → G3「京成杯」２着
２着には、
京成電鉄＜スカイ＞ライナーから
１番人気スカイグルーヴ
[2021年]
登録馬17頭中（フルゲート16頭）
２勝馬、OP実績馬＜不在＞という
例年にも増して超低レベルのメンバー構成
[想定人気]
１番人気…タイムトゥヘヴン （デムーロ）①
２番人気…ヴァイスメテオール（丸山元気）未
３番人気…グラティアス （ルメール）④
４番人気…タイソウ （石橋 脩）②
５番人気…ディクテイター （北村友一）①
６番人気…プラチナトレジャー（田辺裕信）⑤
７番人気…テンバガー （戸崎圭太）③
８番人気…アクセル （横山典弘）②
９番人気…ミヤビハイディ （吉田 豊）④
※右端：騎手の2021年勝利数
※フルゲート16頭に対し登録17頭
[専門紙（本紙）人気印]
１枠 1 番タイムトゥヘヴン ◎◎◎◎○△△△
２枠 2 番タイソウ ◎○▲△△△△△
３枠 3 番グラティアス ◎○▲▲▲△△△
４枠 4 番タケルジャック △△△△
５枠 5 番ヴァイスメテオール◎○▲△△△△
５枠 6 番テンバガー ◎○○▲△△△△
６枠 7 番エイカイファントム
６枠 8 番ブラックロータス △
７枠 9 番アクセル △△
７枠10番プラチナトレジャー○○▲△△△△△
８枠11番ラカン
８枠12番ディクテイター ▲△△△△△△
※太字：ノーザンファーム生産馬
【今週の注目レース】
皐月賞と同じ舞台で行われる３歳重賞
【出目連動レース（重賞）】
【最終見解】
