第53回
GⅢ ダービー卿チャレンジT
(中山/芝1600M)
ハンデ戦
正賞:ダービー卿チャレンジトロフィー
1969年…英国騎手招待競走が行われた際、
第18代ダービー卿エドワード・スタンリーから
トロフィーが寄贈された事を記念して創設
1981年…(東京⇒)中山
2002年…(別定⇒)ハンデ戦
[2020年回顧]
ゾロ目<2-3-3>決着を制したのは、
G1「クイーンエリザベスS」2着以来の連対となった
8歳牡馬のクルーガー
2着には、
2、3歳時にマイルG1で3着があった
6歳牡馬のボンセルヴィーソ
リステッドOP2戦連続<不発>後の激走
[2021想定人気]
①スマイルカナ (柴田大知)3
②カラテ (菅原明良)14
③ウインカーネリアン(三浦皇成)18
④テルツェット (デムーロ)15
⑤ルフトシュトローム(ルメール)52
⑥ウインイクシード (横山武史)18
⑦カテドラル (田辺裕信)24
⑧ボンセルヴィーソ (木幡巧也)9
⑨マイスタイル (横山和生)15
⑩ソーグリッタリング(川田将雅)33
⑪トーラスジェミニ (原 優介)3
⑫レイエンダ (丸山元気)8
⑬トライン (内田博幸)10
※右端:騎手の2021年勝利数
※23頭登録/フルゲート16頭
馬名薄字:除外対象
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